エンゼルス大谷翔平(26)が5月17日のインディアンス戦で13号3ランを放った。2回1死一、三塁の第2打席、見逃せばボールの直球を叩き、ライトスタンドへライナーで運んだ。
地面から4・19フィート(約1・28メートル)のボールは08年以降、エンゼルスの打者のホームランの中で最も高かったという。

エンゼルス大谷翔平(26)が5月17日のインディアンス戦で13号3ランを放った。2回1死一、三塁の第2打席、見逃せばボールの直球を叩き、ライトスタンドへライナーで運んだ。
地面から4・19フィート(約1・28メートル)のボールは08年以降、エンゼルスの打者のホームランの中で最も高かったという。